家電等の不用品回収業務について

私は学生時代、大型家電量販店で白物家電の配送の一環として、一般家庭の不用品回収のアルバイトをしておりました。当時時給は1100円ほど、朝8時ごろから始業し、当日配送する家電を2tトラックに積み込むことから始まります。その後の作業は、家具移動を頼める神戸の業者はどこにもトラックの運転手の方と二人で、各個人宅に注文された家電を、配送する作業に併せて、18時ごろまで不用品を回収するものです。不用品回収業務の内容は大きく分けて、2つあります。一つ目は大きな家電、不用品の積み込み積み下ろしです。当然、一般家庭にお邪魔して作業するのですから、挨拶、その家のものを傷つけないなどの基本的なことは当たり前、くわえて依頼があった不用品もお客様の思い出が詰まったものですのでトラックに積み込むまで丁寧に扱うことが必要です。これらはやはり結構な肉体労働でスポーツ経験がある私でも繁忙期はかなりこたえました。引っ越しシーズンはかなりの覚悟が必要です。二つ目の作業内容は、不用品回収後、その不用品を廃棄するのか、リサイクルするのか、リサイクルするのであれば、いくらになるのかを処理する事務作業です。これが結構面倒で、番号の入力、バーコード管理など覚えることがたくさんあり、大変だったことを覚えています。以上が業務内容です。確かに様々な作業があり、時給も高くはありません。しかしそれは、3~4月の繁忙期がほとんどで、時々実働4時間ほどで帰ることが出来たので、長期的な目で見れば有意義な経験でした。